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取引先の会社役員をセックスで懐柔

風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:イケボ

今の会社に転職してから約3年。ようやくビックチャンス到来。この営業がうまくいけば、求めていた部署+そこの責任者になれるという仕事が舞い込んできたんですが、なかなかうまくいかない。取引先の役員は綺麗な女性でやんわりとした感じなんですけど、打ち合わせになると豹変。

私が気にもしてなかったことを深堀され1回目は即撃沈。アポは簡単に取らせてくれて話も真剣に聞いてくれるんですが、やはり他社の商品と比べるとどうしても見劣りするらしく、全然前向きな反応がもらえません。その内、私も商品の話をすることはしなくなりアポをとってはただただお茶を飲みながら雑談がメインという方向にシフトチェンジ。

それが功を奏したのか、仕事終わりに一緒に飲みにいく関係にまで発展しました。最初はあくまでも営業をうまくいかせるための手段だったんですが、取引相手の役員といえど容姿端麗で話してみると意外と素朴な一面も。すぐに私は好意を抱くようになり、いつのまにか営業のことなんか忘れて本気で彼女を口説くようになってしまいました。

もはや仕事終わりに彼女に会うのは私の中でデート。会っては口説き、会っては口説きを繰り返し、ようやくホテルに連れ込むことに成功!脱がせてみるとスタイルまで抜群で、40近い女性の身体にはとても見えません。

なのにめちゃくちゃ恥じらったりしてて可愛すぎというギャップ萌えのおまけつき。本能は早く挿入したいと言っていますが、ここで更に私という人物を気に入ってもらえれば…ということでセックスにはちょっと自信があったのでじっくりと攻めることにします。

まずは軽く後ろから抱きしめながら耳からうなじ、と舐めていきます。軽くおっぱいを手で包み突起した部分を優しくコロコロと指先で撫でまわします。背中をフェザータッチでなぞり太もも、アソコと手を伸ばしていきます。触ってみるともうアソコは大洪水状態。

触れば触る分だけ蜜が溢れてきます。今度は正面を向かせて対面でお互いの性器をいじくりあいます。冷たいんだけど柔らかいその手は、チンコを伝って脳天まで刺激を送ってきて私の方も我慢汁をドバドバと放出。しかしここで我慢できずに挿入したら負けだと思い、今度はM字に足を開かせ私は股の付け根に顔をうずめるようにしてクンニ。皮をかぶった小さいクリちゃんを上下左右に舌で舐めまわします。

舐めている間もお尻や太ももをフェザータッチで攻撃しつつ舌技のギアを1段…また1段と上げていき彼女がイキそうなのを寸止めしてシックスナインに移行。イク寸前で止められた彼女はもう気でも狂ったかのように私のチンポを貪り、クンニしている私の顔にアソコを押し付けるようにしながら腰をカクカクと震わせています。

あまりの感度の良さにコチラも興奮してしまい、指を1本づつ追加していきながら手マン。最終的には4本の指をいれてGスポットをボコボコと激しく突き上げながらの手マン。クリも同時に攻めると悲鳴に近い声を上げながら悶えるように感じまくってます。

「すごいよこんなの…本当にこんなの初めて…今までの男性の中で一番気持ちいい…」と息を切らせ、少女のような笑顔で顔を紅潮させながら言ってきます。絶対にフェラなんかしなそうな容姿で口を大きくあけて先っぽに我慢汁が玉になってるチンコをパクリ。

経験がそんなにない人特有のフェラをしてもらい、彼女は実はそんなに男性経験がないというのが確信に変わり、なんだか優越感で私も更に興奮。愛液と私の唾液で中までしっかりと潤ったアソコにチンコの先っちょをあてがいスリスリ。

本来ならG着なんですが、本能がそれを拒否して生で挿入!特になんにも言われなかったので試しに「中に出していい?」と聞くとめっちゃ恥ずかしそうに頷く。いやいやしちゃダメでしょ!と頭の中ではちゃんとわかってるんですが、こんな可愛い姿を見せられてこっちも理性が吹っ飛び、ガッチリと彼女を抱きしめながら中にドクドクと発射。

このセックスをきっかけに彼女はもう私にゾッコン。最初は仕事とプライベートの切り替えをしっかりできる女性だったのですが、もう私が営業できたら顔を赤くしちゃって可愛いです。おかげ様で色んな契約もスムーズにとれて(勿論いい商品だからですw)、私の営業成績もうなぎのぼり。見事求めていた部署への移動とポストをゲットンすることができました♪

【七瀬】
初々しい話を聞けて良かった~。彼女さんの反応がひたすら可愛い!ギャップ萌えってやつだね。
しかし仕事を放り出して口説いちゃうとは・・・(笑)おかげで仕事も上手くいったわけだね。これぞセックステク体験談だなぁ。