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彼女宅へ招かれ、超白熱のセックス

風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:ギリギリショップ

22歳で大学を卒業したものの、文系でFラン大学だった僕は自分が受けたい会社もなくフラフラ。結果として選んだのは、全くの分野違いの左官屋でした。
友人宅に行ったとき、隣人宅の壁に塗料を塗っていた職人と話す機会がたくさんありその影響もあります。
初めはきつかったものの、慣れてからはかなり飲み会が多くて酒席が好きな人がいるのだなと実感。

また、ガテン系は意外とイケメンが多く、女の子からも好評です。僕も言われてみれば体型は知らず知らずにマッチョになっていたなと思うばかり。
飲みの席では「女、女!」と本能はまさに野性のENERGY、そしてとにかくコンパを開きたがります。
となると、職場の社員はどうにかして出会いを引っ張ってこようと、必然的に熱が入るのです。

2回・3回と女の子を交える飲み会が開催されたとき、そこで僕は23歳子持ちのラウンジ嬢M美と出会いを果たしました。
巻き髪ロングで、小悪魔アゲハの表紙を飾っていてもおかしくはない、派手×2でプチセレブのような雰囲気。
「M美ちゃんはモテるでしょ?出勤中はいつも声をかけられて出会いには困らないだろう」と言ってみたら「エッチ目的ばっかりで、あとはそうじゃなくてもパパ活をしたいおじさんばっかりで萎えちゃう」とのこと。
その場で連絡先を交換して、その日はひたすらメンバー間で飲み、健全に帰宅しました。

LINEを重ねているときに判明したのですが、彼女はどうやら23歳なのにもうすぐ幼稚園を卒業する子供がいたことが発覚。
彼女は「子供が居るって教えたらサーッとみんな引いていくの…」と電話したときに報告がありました。
でも、僕はまだ26だし単に将来のビジョンがなかっただけなので「全然気にしなくて良いよ、俺子供大好きだし」と告げてから彼女は僕をどんどんと頼るように。

出会ってから2週間目にしてデートは決まり、宮崎の人気ドライブコースを堪能し、夕日が落ちる頃にスラッとした脚にビビビッと来てしまった僕は彼女にキスをしました。
「大胆ね~」と言われたものの、初回デートでキスに応じてくれるのはバンザイと言わざるを得ません。
そこで車内でノースリーブの脇から手を忍ばせようとしたら「1回目じゃさすがにダメよ」と言われ、調子に乗りすぎたと反省。

とはいっても、キスで彼女に秘められたエッチな魂に火を付けることができたようで、爪痕を残したまま次回のデートも無事約束を取り付けました。
また、プラスの情報もキャッチでき、彼女はどうやら料理が得意で、男に作ってあげるのも好きなのだとか。
食いたいなと考えながらセックスも同時に妄想し、彼女の家に行くことを打診してみることに。
最初はもう少し時間が経ってからが良いと言われましたが、手料理を食べたいんだとお願いすると、なんと快諾をしてくれました。

当日は子供を両親の元に預けていて、僕は低層階2階に住む彼女のアパートへ。
階段をカツカツと上り、部屋を訪ねるとエプロン姿のM美が!手料理のハワイアンロコモコを作ってもらい、食べながら徐々に距離を詰め、完食後に彼女も味わいたくなりガバッと押し倒しました。
ベッドにはクマのぬいぐるみがいくつもあり、ホテルとは違う女の子らしい雰囲気に欲情し、耳から首にかけ舐め倒します。
前戯はかなり感じたようで手を自分の口に当てる彼女。「壁が厚くないから気をつけなきゃ…」と、声をあまり出せず喘ぐ姿に僕は興奮。
さらに、本来は子供と一緒に健全なる時間を過ごしているはずが、俺は聖域に踏み込めたんだという喜びがほとばしり、ボルテージの高まりはメーターを完全突破。

手指は手マンへ、舌はクンニへ、塗料を塗るシーンを思い起こし上下へハケを動かすがごとく縦断を繰り返し、彼女は夢うつつの表情に。
転じて今度は攻守逆転で、男ながらに声を出してしまう口技が炸裂!タマを口で吸引しながら手コキをされ、この子は風俗上がりじゃないよな?とたじろぎながらも本能は隠せず、危ないところで交代し正常位へ。

「ダメ!ダメ!」と僕を制御するものだから「じゃあ俺に任せなよ」と、僕の手はなんと彼女の口を塞いでいました。
それでも快楽は羞恥心さえ大気圏へ吹き飛ばすと言わんばかりに、許容され超白熱のセックスを繰り広げることができました。

彼女はとてもモテるから、夜蝶がそのまま羽ばたいていかないようにと、もう少しセックスは丁寧にしなきゃと反省もした一夜なのでした。

【カレン】

そんな美人さんと関係を持てたなんて良かったね!
この先どういう風になってくか分かんないけど、そのままパパになったりするのかな?
将来のビジョン、見えると良いね!