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会社の若い子に好かれて

風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:すたろぼ

45歳独身。バツなし。子供なし。彼女いない歴はもはや足の指まで使わなきゃ数えられないぐらいの私ですが、つい最近会社の新入社員のまだ20歳になったばかりの女性とセフレになることができました。きっかけは会社での飲み会。違う部署も集まった大きな飲み会の時に彼女とはじめて会ったのですが(存在は知っていた)、とにかく可愛いので周りの社員からチヤホヤされていて我先にと猛烈アピールを受けていました。

参加したい気持ちは勿論ありましたが、俺みたいな・・・というタイプのネガティブ人間に他の男を払いのけてアピールする勇気なんかなく、チビチビと隅っこの方で日本酒を飲んでいました。しかし、つまらない場の酒ほどよく回る。いつもなら全然平気な量なのに、目の前がクラクラしてしまいトイレにしばらくこもります。どんだけ長い時間トイレにこもっていたのかはわかりませんが、トイレから出ると飲み会会場にはもう誰もいません。彼女以外は。

全員2次会会場に向かったらしいのですが、彼女だけは見当たらない私を心配して探してくれていたんです!私を気づかってくれていたという喜びだけで、もう胸いっぱい。これで今日は健やかな睡眠ができそうだと思い、私は2次会会場には行かないことを彼女に告げ、まっすぐ家に帰ろうとしたのですが、胸いっぱいになるのはまだ早かったようです。

彼女も2次会会場には行きたくないから、一緒に静かに飲みなおしませんか?と、なんと夢の世界にでもいるような事を言ってきます。勿論NOなんていう選択肢はありません。私は彼女と一緒に、唯一私が知っている大人の雰囲気のしっとりとした雰囲気のBARに向かいました。どうやら彼女は大のお父さんっ子らしくて、高校生くらいの頃に亡くしたらしいのですが、そのお父さんに私が雰囲気がそっくりだと言うのです。

そして彼女は遠回しに自慢話ばかりしてくるような男が苦手みたいで、会社の同僚と一緒にいると疲れるというような、私が聞いてしまってもいいものなのか結構色々と毒を吐き出します。散々毒を吐いてすっきりしたのか2時間後には眠いと言い出し、本当にもう私の子供みたいです。親ってこんな気分なのかな?と思いつつ酔った彼女を担いでタクシーに乗り、酔っぱらった彼女から住所を聞きタクシー運転手に伝えます。タクシーの中ではずっと私の肩にもたれかかり、寝顔が本当に可愛い。さっきまでは親の気分でしたが、この時にはもう「こんな彼女がいたらな」と方向転換。

そして無事に家に到着し夢のような時間はおしまい。明日からまたいつもと変わりない日を過ごすんだろうと思いながら、彼女を家の前まで連れていきます。するとそこで彼女が目を覚まし、私に今日は泊まっていってほしいとお願いしてくる!これは夢か!?明日交通事故にでもあってしまうのではないか!?いやいや彼女はただ寂しいだけで、一緒にいてくれる・・・それこそお父さんに似ている私にいてほしいだけだ。決してやましいことはない!と思いお邪魔させてもらうことに。

もう酔いも醒めているようで、さっき自分で私に言ったことを恥ずかしく思っているのか後悔しているのかわかりませんが、重い沈黙が続きます。ですが突然彼女の方から、更に夢のような内容が!なんと前から私のことが好きだったと告白してきたのです。こんな、なんのとりえもない50近いオッサンを好きという彼女の言葉を信じられず、ついついどこが好きなのかを問いただしてしまう私。しかし返ってきた言葉はどれも生きていて良かったと思わせるような、聞いているこっちが恥ずかしくなるような言葉。

ここで男を見せなきゃ男じゃない!と思いキスをするため顔を近づけます。彼女はそっと目をつぶり、OKなんだとわかった瞬間、もう自分の心臓の音しか聞こえなくなる。柔らかい唇に私のたらこ唇を押し当てると、彼女は私の首に腕を回し舌をいれてきます。久しぶりの女性の感触に意識が遠のいていき、気づいた時にはお互い全裸で、抱き合っていました。温かくてスベスベの肌に自分の汚い老人肌をこすりつけながら、何度も抱きしめ潤ったアソコに自分の汚いものを挿入します。

こんな若い子をこんなオイボレがという罪悪感はありましたが、もうそんな理性はありません。無我夢中で彼女の中を生で味わい、射精してはまた挿入しを繰り返し、若かりし頃でも無理だろうという回数のセックスをしました。将来的には結婚も考えていますが、彼女の母親に会うのが本当に不安です。

【りお】

真面目に生きてきた甲斐があったんじゃないかな?
これから第二の青春だね。思いっきり楽しんで!ハッピーなニュースをありがとう!
また気軽に体験談の投稿よろしくね!