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風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:KAGAYA

僕はキャバクラへ先輩に連れて行ってもらったことがあります。強引な連れ出しでもありましたが、情けないことに夢中になってしまい、散々な目にあいました。

人を信じやすい、惚れやすい性格で、色恋営業を受け見事にドハマリ。通い詰めて指名もして、ドリンクも沢山入れていました。
付き合うには付き合っていたものの、本命の彼氏が別にいたようで、貢ぐ君になっていただけのような気がします。しかも、セックスもたったの1回しかしていないという始末。貯金は平たく言うと0になるほどの沼化でした。

結果、騙されていたことに気づき、以後は用心深くなったのです。
続きを読む "辛抱強さが功を奏した!お預け3ヶ月後のセックス"

風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:へちまリュウ

郊外から中学1年時に23区へ引っ越した俺は、東京以外での生活を1度もしたことがありません。
「都会疲れ?人口1000万人以上で人が鬱陶しい?」そう言う人は友達や職場の仲間など多いですが、なんだ、そんな事かと逆に溜め息をついてしまうほど。
確かに人は多すぎて電車は下手をすると満員で、わずらわしさはわかるものの、俺はこの「TOKYO」を愛しています。

続きを読む "危機に面しても止められないナンパセックス"

風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:絡ムンチョ

「男性と女性は、どうしてこんなにも性欲に差があるのだろう……」
そんな欲が常に脳裏をよぎっていた少年時代、僕は書店でエロ本を買い漁る「非モテ街道まっしぐら」の男でした。
中学生の時は、校庭の木の陰でキスをするリア充たち、校舎の裏でベタベタするカップルを見て嫉妬をしたものです。一方の僕は傷つくことが怖くて、性格は石橋を叩いて渡る代表格ともいえるつまらないヤツ。高校、大学としがない毎日を送り、社会人へと駒を進めました。

続きを読む "お庭で芽生えた出会いとセックス、しかし結末は?"

風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:多目的トイレマン

僕は、重度といえるSNSの依存症。女性が好きで、三度の飯よりもセックスが好きなのに、風俗店は怖くて利用ができない。だってほら、キャッチのお兄さんとか、ヤーさんっぽいお兄さんとかが関わっているという噂も聞くし、性病だって怖いじゃないですか。だから風俗は使わず、現状維持を続けています。

SNSは、寂しさを紛らわすための利用ですが、エッチなお姉さんが沢山いるのは救い。恐らく、承認欲求の塊というやつでしょうか。セクシーな画像を複数投稿しているので、ズリセンのネタとさせて頂いています。
ただ、僕はイケメンじゃあないから、顔写真を公開しているものの、フォローが返ってこなかったり、「いいね」もなかったりします。そうなると、ウズウズする気持ちが膨張して、DMをしてしまう。けれど無視をされ、悔しい気持ちに懊悩としますが、それでも利用するという点が重症クラスの依存症なのです。
続きを読む "長年の僻みも忘却の空。SNSで掴んだセックス"

風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:絡ムンチョ

先月、数少ない同い年の女友達から相談があったので、長電話をしていた。俺は年収の低いサラリーマンだけど、残業がないから夜間の電話は苦にならない。
内容の半分は愚痴で、彼氏のセックスががさつだという。続けて聞けば、乳揉みはしてくるものの胸にしか興味がないらしく、クンニを嫌がるというのだ。しかも、舌にツバを「ペッ」とかけて、乱雑にまさぐるだけ。後はすぐに挿入するものだから、濡れることもなくもはや快楽はないらしい。ついでながら、彼氏は遅漏なのだと……。
「早漏は聞くけど、遅漏ってどれくらい時間かかるのよ?」と聞いたら「20分くらい腰振ったり休んだりするの」との事。だから最近は体調が悪いフリをして断ることもあるのだとか。

続きを読む "男のSAGAに負けて、彼氏持ちの女とセックス"