ハンドルネーム:鳥肉
妻がいる身ですが、風俗にハマってしまいかれこれ5回以上指名しているデリヘル嬢がいます。モロに好みの顔の20歳になったばかりの女の子で、プレイ時間はひたすらトークだけ。一切手を出さずに、頑張って口説いていました。
時間があれば足しげく通いひたすらトーク。そんな頑張りもいつの日か報われ、仕事が休みの日や休日なんかにはデートをする仲にまで発展。付き合うようになってからも相手の女の子は自分が結婚していることを知っているので連絡は常に自分からしていました。向こうからは気を使って一切連絡をしてこないのが気がきいていて風俗という仕事はちょっといただけない(まぁその風俗で知り合ったんですけどw)が、可愛い性格の子です。
そんなある日街をブラブラと一緒に歩いてデートをしていると旅行代理店が目につきました。付き合ってから1ヶ月以上経ってもまだ一度も手を出していない自分は、この機会に・・・と思い彼女と一緒に入店。最初はどんな所があるのか説明だけを・・・と思っていたのですが、代理店の男性社員の話が上手で、あれよあれよと京都への2泊3日の旅行が決まってしまいました。妻には、これまでにも何度か短期の出張があったので、それを理由にして会社は有給を使って休むことに。
旅行前夜は、いよいよ彼女とヤれる!と興奮して寝付けないほど楽しみにしていましたが、前日寝付けなかったこともあって新幹線ではまさかの爆睡・・・せっかくの彼女との初めての旅行を爆睡から初めてしましました。そこから宿泊予定の旅館に荷物を置いて京都観光。彼女は意外と寺とか仏像とか好きみたいで、初日の観光コースは彼女に任せながら色んなところに行き、夜は温泉でリフレッシュ。
そしてとうとう就寝前。まるで初夜のような気持ちでドキドキしながら風呂から彼女が帰って来るのを待ちます。湯上りの浴衣姿の彼女を見て我を忘れ抱きつくと「え!?どうしたのー!?」「あまりにも可愛くて」なんて会話をしているうちにどんどん雰囲気はピンク色に染まっていきます。キスをしながら彼女の浴衣を剥ぎ、良い匂いを嗅ぎながら写真でしか見たことのなかったおっぱいをガッツリと揉みしだきます。プロフにはGカップと書いてあったな~なんて思い出しながら、乳首を舌先で舐めたり顔をうずめたりと今までの欲望を全て吐き出していきます。
「なんか、出会いが風俗なのに緊張するね♡恥ずかしいよw」なんて彼女が言いだし、可愛さが倍増。大きいおっぱいに真っ白でピチピチの若い肌。そしてクビレがしっかりとあるスレンダーボディにチンさんはガチガチになっています。そんなチンさんを彼女がゆっくりとした舌使いでフェラ。
自分の股間に顔をうずめ一生懸命しゃぶってくれます。普段もお客にこうしてんだな~と思うと独占欲がどんどん湧き出てきて「もう仕事やめなよ。誰にも触らせたくない」と言いながら生で挿入。そんなに本気でもないのについ言ってしまった自分の一言に彼女が即座に反応。「うん。じゃあもう仕事辞めるよ♡」と・・・!
舞い上がった自分は他の客では味わえないであろう彼女の膣内をチンでかき回しながら優越感に浸ってザクザクと掘り進めていました。興奮度もピークで「中に出せたらな」と言うと彼女が「ピル飲んでるからいいよ♡出して♡」と言いながら腰を両足でガッチリとホールド。そして彼女も自分の腰の動きに合わせて腰を動かします。最後は根元までズッポシと咥えこませ膣奥子宮口でビュルルルッと勢いよく発射。「めっちゃ気持ち良かったよ♡」と抱き合いながらキスをしてその日は終わりました。
2日目は宿泊先の旅館でまったり過ごすと決まっていたので朝から晩までセックス三昧。初日は1回で終わりましたがこの日は寝る前までに5回も膣内に発射。自分の願望も叶えられ大満足で旅行を終えました。
しかしこの日を境に彼女の態度が一変。仕事も本当に辞めたらしく、妻と一緒にいるであろう時間でもかまわず電話をかけてきます。そして電話に出ると「いつになったら一緒に住んでくれるの?」という話ばかり。
あんなに気を使ってくれていた可愛くていじらしい女の子は消滅。毎日のように会う催促をしてくる子に変貌してしまいました。こんな生活が1か月も続き疲労で憔悴しきっていると、妻が自分の異変に気付き、とうとう本当の事を話してしまいました。真剣に謝れば許してくれると思いきやそこからは更に修羅場。すぐに離婚と慰謝料の話になり、とんとん拍子に事が進み離婚。
風俗嬢だった彼女の方も自分に嫌気がさしたらしく離婚の話が進んでいる最中にフェードアウトw着拒されて電話すら出ません。自業自得ではありますが、しばらく女はこりごりです。
【りお】
なるほどね~。これは自業自得かもしれないね。
5回も発射したのはすっごく相性が良いからだと思うけど、不倫はダメだと思う!
これに懲りて反省して、誠実に生きよう!!