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まさかの未亡人とのセックス

風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:勝ち気なロコモーション

説教をされるとすぐムキになり、苛立ちが駆け巡ってしまう私。仕事は営業職なのだが、喧嘩早い性格なので問題を起こすたび、自己嫌悪に陥っていた。ただクビにされないのは、思っていたことを素直に言う思い切りが良い性格と上位の営業成績があるため。つまり、営業には向いているらしい。
しかし近年では人件費を割く余裕が自社のみならず、他社でも当たり前にない。だから業務量を1.5倍にされた挙げ句、失敗が続いてしまうとやはり落ち込んでしまう。
胃腸薬を飲み、なるべく社内での争いを避けるようになった私は、何とか日々を乗り切っているが、営業中は成果のことばかり気になって気が急いてしまう。更には帰社したらピリピリとした空気になっていて、毎日に癒やしがない。

なお今まで成績が良いというのは、サボる時間をとっていなかった、というのも理由の一つ。

家電量販店の大型駐車場や運動競技場の広場は、営業マンがサボる場所と化していた。そのような場所では小休憩をしない私だが、一服をしに初めて1時間ばかりさぼってみた。
行き交う人々を見ている時、カップルが腕を組んで歩いているのを見かけ、そういえば女性と密に関わるのはプライベートだと全くないなと、現実を目の当たりにした。

癒されたいという気持ちもあるがふと淋しくなった私は、やはり人と触れ合っていたいと思いながら、営業活動にすぐに戻った。気づけば女性ユーザーばかりの個人宅へ訪問していたのだが、寂しさゆえのアクションなのだろうか。誠心誠意をウリにし、固い態度が常であったがここで肩の力を抜く。
続いて世間話があっても早々に切り上げていた私だが、この日を境に話をもっと聞くように発想を転換した。未亡人の30代女性がいるお宅があり、お茶をいつも淹れてくれる人が居たと思い出した私は1週間後に訪問する。

山下さん(仮名)は「いつも2ヶ月に1度の周期だったのに、今回は早いのね!どうして?」と問いかけてきた。しまった、寂しさからか欲なのかわからないが、ミスをしてしまったと慌てた私。
「め、迷惑だったですよね、すみません」と謝った。しかし予想に反し、彼女は私に告げる。
「いや、お兄さんは仕事へのひたむきさが伝わってきて、努力しているのがわかるの。でも少し不安そうな表情をするから、少しでも力になりたいと思ってたの」と驚きの言葉が。だからいつも高級玉露と茶菓子まで、私のために用意してくれていたのかと心が高揚する。
この日はスイーツを作ったといい、振る舞ってもらった時にLINEのIDを聞かれたので、私は「嬉しいです」と笑顔で返した。その日のやり取りでは、独身フリーであるかの質問があり、お互いが今恋人なしという状態を確認。2週間後、家へ遊びに来て欲しいという言葉をかけてくれたため「休みの日であれば喜んで」と返す。

ピンポンを鳴らし訪れた際「私服姿、やっぱりカッコいいと思った、おしゃれさん」と言い放ったあと、いきなり手を握られた。そのまま階段を上がり、彼女の部屋まで案内されたのだが、終始手を繋いでいるためムラムラしてくる。
女性の肌に触れたことはもう5年ぶりくらいの私だが、部屋に入ると間髪入れずに抱きつかれ、思わずキスをしてしまった。我慢ならずにベッドになだれ込み、彼女のセーターを脱がすと、豊満なバストが視界に。
桃色のブラを外して胸を揉むと、甘い吐息混じりの喘ぎ声が。久々すぎるため情熱がのっており、ひたすら揉みながら乳首を舐め続けた。続いてパンツを脱がし手マンをしていると、クチュクチュといやらしい音がして興奮がMAXになり、クンニをしながら愛撫するという行為に出てしまう。
「意外にテクニシャンじゃん……」と言って、そのまま私の下半身へ顔を近づけ、ドキドキのフェラチオタイムへ。「ん……ん……」と声を漏らしながら舐めるフェラだが、なぜ声を出しながらしているのか。

そう思いながらもネットリとした口技に辛抱ならず、ゴムを取り出し挿入へ。夢中で、猿のように腰を振る私に、彼女はしきりにキスも求めてくる。まるで、数年越しに会ったカップルのようなラブラブのセックスだ。
最高の気分のまま射精し、私は彼女を腕枕した。どうやら私と同じくひとりになってからご無沙汰だったようである。ひたむきそうという印象から気に入られ、彼女から私に告白をしてきた。
断るつもりは毛頭ないがその後、仕事中にも呼び出され求められることがあるので、実は嬉しい一方で束縛気味な点にトホホな状態なのである。

【りお】

え!凄い!昼ドラかと思っちゃった!
まぁ家にまで上げてくれて、即身体の関係持つところからもう投稿者さんにゾッコンなのが丸分かりだから、束縛系になるのも頷けるって感じだね~!
まぁ2人で話し合いつつより良い関係にできたらいいね~。