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セフレを調教

風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:善吉

AVやエロ漫画にあるような調教をしてみたくて、有名な某ネット掲示板で調教希望の女の子を探します。まぁプロフに「調教してほしーな」なんて書いてある女の子はだいたいが業者。会ってみると実はどこぞのSMクラブの女の子なんてことが続いていました。

そこで今回はセフレを募集している女の子にアプローチを試みてみます。結構おもしろいように引っかかって本当にセフレになってくれた女の子が数人できました。ただちょっとアブノーマルな事をしようとするとドン引きされたり、あんまり可愛くなかったりと中々思うような子に出会うことができません。次第に調教したいという願望を忘れ始め、ただただセフレを見つけてはセックスをするだけの期間が続いたんですが、ある時挿入中に「首を絞めて」と言い出す女の子と出会うことができました。

これは完全なドMだとアタリを付けて調教をしてみたいと頼んでみます。すると彼女は快くOK。なんと彼女も彼女で大人数にレイプされたり、調教されたり、痴漢に会うことを想像してはオナニーしちゃうような変態美少女だったんです。さっそく私は溜まっていた有休休暇を消費して2週間自由を。彼女は大学生で夏休みということもあって準備万端。そして私の家で調教プレイを開始しました。ネットで調教のやり方というものを調べ初日はねっとりとした言葉責め。

ひとつひとつのしてほしいことを口に出して優しく語り掛けるように話しかけます。そしてだんだんとその言葉を命令口調に変えていき、命令口調の時には必ずご褒美としてアソコに快楽を与えていました。2日目からは彼女が恥ずかしがるようなことをどんどんしていきます。ベランダで裸にしたり、そのままセックスをしてみたりと、とにかく彼女が恥ずかしがるようなことはどんどんしていきました。

中でも一番彼女が恥ずかしがったのが公開オナニー。スマホで録画して、その録画したのを見ながらのセックスはかなり恥ずかしかったみたいです。3日目以降は行為の時には絶対に目隠しとスパンキングを追加し4日目には手足を拘束するようにします。私が食料を買いに1~2時間出掛ける時にはイスに縛り付けアソコにバイブをつっこんでから外出。帰ってくるころには床にまで愛液が垂れています。我慢したご褒美にイラマで喉奥犯し。更にそのイラマのご褒美に寸止め電マ。

このイク寸前まで電マをあてイキそうになったら離すということを繰り返していると彼女からも私の肉棒を求めるようになってきました。5日目からは彼女の方から求めるようになってきて朝起きたときには必ずフェラされてます。アソコもパイパンにしアナル調教も1週間が経つ頃にはマスターしていました。

よく乳首にピアスをしたり、本格的に身体を傷つけるようなのが調教で調べると出てきますが、ちょっと私的にはやりすぎなところもあるし、スカトロプレイには興味がなかったので1週間でもほぼほぼ調教は完了。ヨダレを垂らしながら私の肉棒を求める超変態淫乱女に成長してくれました。しかし本当にやることがない・・・ということで今度は複数プレイ。ネットで彼女を犯してくれる仲間を数人集めラブホの一室に集めます。

初日に集まったのは全部で7人。中出し、AF、イラマなどなど、ほぼなんでもありのダッチワイフを目の前に7人のキモイおっさんたちが代わる代わる彼女を犯していきます。1人がアソコに挿入していれば他の男たちはフェラをさせたり手足にギンギンになったチンコをこすり付けたりしています。その様子を私はひたすら撮影しているだけなんですが、自分の本当の彼女が寝取られているみたいな感覚になり撮影している間はもう勃起しっぱなし。

色んな体位で何人もの男たちの精子を何度も受け止めた膣内は白液でドロドロ状態。どこに穴があるんだか一目見ただけではわからないような状態です。そんなマンコに最後に私が挿入し中で果てるというのが9日目からの日課になりました。ちなみに一回募集しただけで20人以上からメールが来ていたので、そこからは毎日そのメールをくれた20人を相手にさせる日々。

昼も夜も色んな男たちに犯されては、最後に私がフィニッシュ。普段のセックスをしていない時でもなんか精子の匂いがするようになってきました。こうして2週間の調教を終え、私は普段の日常に戻ったんですが、彼女は相当私の調教にハマったのかほぼほぼ毎日うちに遊びに来ています。

【カレン】
セフレの女の子、すっかりハマっちゃったんだね。
お互いWINWINだから良いけど、セフレの女の子が嫌がるようなことはしないであげてね!
いつか終わりが来る関係だから、その日までは大事にして、綺麗に別れられるようにしておいてね。