ハンドルネーム:牛ランド
中学、高校と別に非モテ男というわけでもなく、何人かの女の子と付き合うような事もありましたが、当時の私は野球一筋。
高校3年間は一途に甲子園を目指していましたが、弱小高だったため最後も2回戦敗退。
もう高校で野球はきっぱりと諦め、大学では法律の勉強をします。ただ今まで部活に費やしてきた時間を持て余し、何をしていいかもわからなかったのと、未だ童貞ということもあって、飲みサーに入ります。
そこで何人かの女性と知り合い、何度も飲み会をしている中で同い年の子と付き合うことになりました。
これが大学2年生くらいの時。でももうこの時には女子とどう付き合っていいかわからないのと、お互い超奥手で1年くらいしてようやく手を繋いで歩くようになりました。
更にキスまでは1年。大学4年の初め頃にようやくキスをするようになったんですが、就職活動だなんだで初めてキスをした日から、彼女とはかなり疎遠に。
連絡は頻繁に取っていたんですが、お互い大学には通いで方向も真逆の結構遠いところだったので全然会う時間が取れません。
そんな風にうだうだしている内にいつの間にか大学も卒業。入社してからは更に会う時間が取れなくなりました。
しかし卒業と同時にコッチの方に彼女が一人暮らしをするための部屋を借りてくれたので、夏くらいには一緒に住むことになりました。
そんな一緒に住み始めてから1週間。ようやく童貞を捨てるチャンスが訪れます。この日はお互い次の日が休みということもあって宅飲み。
お互いホロ酔いになってきたところで、俺の方からキス。もうキスすら久しぶりすぎて緊張で震えてて歯がぶつかってしまいます。そして告白。
「実は俺まだ…その…こういうの経験なくて…」。すると彼女は恥ずかしそうに「本当に!?実は私もなんだよね…お互い初めてなんて…なんかすごいね…この歳で…」と予想すらしてない返事が!
若干引かれる覚悟をして言ったのにまさかの童貞&処女。前々から初めての相手は処女がいいな…とは思っていましたがここで夢叶うとは。
一気に緊張がほぐれて、そっと彼女をベットに押し倒します。目を固くつむる彼女の唇に自分の唇を押し当てて、しばらくしてから舌で唇をノック。
彼女はそれに反応するように少しだけ口を開き自分の舌を舌で迎え入れてくれます。
とりあえず舌をどう動かしたらいいのかなんて童貞の自分にはわからないので、とりあえず彼女の舌に絡ませるように舌を動かします。
不思議とチンコは何も反応しませんが、気持ちは高ぶりまくってます。結構長い時間ディープキスをした後は、Tシャツとブラ越しにおっぱいを掴んでみます。
恥ずかしそうに横を向いている彼女。可愛い♡ブラの奥の方でフニフニしてる感触を堪能した後はTシャツをまくし上げて、ブラの間に下から手をするりと忍びこませて初生チチ。
フワフワともフニフニともなんとも形容しがたい感触が手に伝わってきます。とにかく柔らかい!すると指に突起した乳首が当たります。
それをつまんでみたり、コロコロと指のお腹で撫でまわしてみると、横を向いている彼女の息がどんどん荒くなっていきます。もうこの頃にはチンコもパツンパツン状態。
勃起して窮屈になったジーパンと上着を脱ぐと、彼女も脱ぎ始めお互いパンイチに。見下ろすと白くて綺麗な身体があり思わず抱きしめます。
温かくて柔らかくてお互い汗だくなのに彼女の髪からはほんのりシャンプーのいい香り。生チチを両手で鷲掴みにしたり乳首を吸ったりして、パンツを脱がせ、いよいよ秘密の花園をまさぐります。
ビクンと彼女の身体が反応するごとに自分のチンコもビクンと反応。指を入れたら処女膜が破れてしまうんじゃないかと思っていたので、指は入れずにクリトリスがあると思われる付近を指でこすります。
彼女もパンツ越しに自分の勃起したチンコをさすってきてお互いヌレヌレで準備万端。ゴムは用意していなかったので、初体験にして初生挿入!
熱くてヌルヌルなハズなのにギチギチにチンコを締め付けてきます。最初は痛いらしいので、ゆっくりと以前ネットで見た腰の振り方を思い出しながらグラインドしていきます。
少し気を抜いただけでイッてしまいそうです。彼女は我慢しているのか気持ちいいのかちょっと読みづらい反応でしたが、もう気持ち良さで頭がとろけてしまっていたので最後は思いっきりガンガン突いてタイミングがわからず中出ししてしまいました…。
めちゃくちゃ怒っていましたが思い出深い初体験でした。
【カレン】
初めてって結構余裕ないのに牛ランドさんはちゃんと彼女のこと考えて動けたんですね(最後の中出しは仕方ないかな…)。スゴイ!
思い出深い初体験を送ってくれてありがとう!
また気軽に体験談投稿してね~。