ハンドルネーム:好々爺
とある中小企業で課長をしている私ですが、部下の女の子と身体の関係になりました。
41歳になっても独身を貫いている私は日々寂しい思いを募らせていたのですが、1週間前に会社の部下をたまたま飲みに誘ったことで、距離が非常に近くなりました。
最初は私がセクハラまがいのことを言っていたのですが、酒も入りどんどん下ネタを言ってしまったのです。ですが、部下は私の下品な下ネタにも嫌がる素振りを一切見せず、むしろ喜んでくれました。
どうも前々から私のことを好いていてくれてたようです。それを知り、胸と下半身が踊りました。
というのも、今までまったく出会いがなかった私だったので、このチャンスを絶対にものにするという思いがあったんです。
酒を楽しんだ後、迷うことなくラブホテルに誘いました。部下もラブホテル行きを躊躇することなく、私についてきてくれます。
とうとう、41歳の男に春が訪れました。
ラブホテルに到着後、私たちは再び軽く飲みなおしました。酒の勢いもあって、私は口も絶好調に。
恥ずかしいドラマのようなセリフを次々に言うと、部下もそれに笑ってくれたのです。かなりキザなセリフでしたが、それが功を奏しムードが良くなりました。
部下の洋服を脱がすと、そこにははち切れんばかりの大きなオッパイが。なんとなく巨乳っぽいとは思っていましたが、ここまで巨乳とは知りませんでした。
聞くと、彼女は「Hカップあるんですー!」と言って私の手を胸元に誘導します。誘われるがままそのHカップの巨乳を揉ませてもらうと、驚くほど柔らかかったです。
いつも会社で接している部下でしたが、普段とは違って妖艶に見えます。Hカップの巨乳オッパイを見たからでしょうが、本当にドキッとしました。
初めて見た部下の巨乳に興奮して、息子がダラダラ涎を垂らしてパンツにシミをを作ってるのを感じます。
堪らず乳首に吸い付くと、乳首が勃起してきました。
部下は会社では比較的大人しめな性格ですが、ベッドの上ではかなりセクシーな雰囲気になって積極的に私に身を委ねてくれました。
しかも、部下はおまんこも剛毛でイヤラシイのです。ジャングルのように毛が濃くて、それが卑猥でした。私はどちらかと言うとパイパンより剛毛のほうが好きなため、嬉しかったです。毛の処理も甘くて、より一層興奮しました。
ジャングルの奥に指を滑らせてを手マン責めすると、愛液がポタポタと垂れてきます。彼女は恥ずかしそうに手で顔を覆いましたが満更でもない様子です。
そして今度は私の息子を咥えてもらうことに。あまり大きくありませんが、ときどき形が綺麗と言われるので自信をもってボロりと彼女の目の前に曝け出しました。
彼女は躊躇いもなく私の息子を咥え、その姿に一瞬でビンビンに。意外にも彼女はフェラチオが上手で驚きました。奥まで咥えてくれたため、フィット感がありましたね。
フェラで射精感が高まりもう我慢できなくなったので彼女の口からマグナムを引き抜くと、口元から銀の糸が繋がって何とも官能的に見えました。
そのまま彼女の股を開かせて、密林の入口へと挿入します。
しかも生です。
私はコンドームが大嫌いなために、コンドームをするくらいならセックスなんてしないほうがましと思うほどなのですが、部下も生の挿入を了承してくれたのでお互い納得の上です。
ゴム越しではない膣の暖かさを直に感じ、きゅうっと締まる彼女のナカは最高に気持ち良いとしか言いようがありません。
そのまま奥までぐいぐいねじ込んでいくと、組み敷かれた彼女が嬌声をあげるのが堪りません。
普段お淑やかな彼女がこんなにもあられもない声を上げるのかと思うと、たったそれだけで興奮してしまいます。
最後は彼女のお腹に出して終了。実は10日溜めていたために、沢山出してしまいました(笑)
部下の女の子とのセックスは、まるでイケナイことをしているみたいな気持ちになり、それがより興奮剤になったように思えます。
ちなみにこの日のセックスが切っ掛けで、私たちは付き合うようになりました。あの後も何度か身体を重ねていますし、あわよくば、このまま結婚できればいいな~なんて思います。それはまだわかりませんが、今後も素晴らしい関係を続けていけるようにします。
これまでまったくモテなかった私ですが、彼女のおかげで自信がつきました。仕事にもしっかりと精を出して、彼女をガッカリさせないようにしたいです。仕事もプライベートも順調だと、とても充実した人生を送れそうです。頑張れ私。
【カレン】
投稿有難う!
部下さん、スタイル抜群で聞いた限り引く手数多そうなのに、そんな子に好かれちゃうなんてやるじゃん♪
このまま上手く行くといいね!