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年下の父の再婚相手と・・・

風俗嬢がコメントする体験談

ハンドルネーム:アイス

母が他界してから10年。50歳になる父が突然キャバ嬢みたいな女性をつれてきて、「俺再婚するから」と言ってきた。もうビックリ通り越して呆れました。だって彼女俺より年下なんですよ。

25歳ですよ、25歳?オヤジが50歳だから倍ですからね。ありえませんよ。
俺が高校3年生の時に高校1年生ですよ?ありえないです。

そして突然つれてこられた新しい母と生活するようになって半年たったころ、父が急性くも膜下出血にぽっくりと逝ってしまいます。
取り残された俺たちはこれからどうしたらいいのか。

しばらくは突然父がいなくなったショックで、俺も継母も顔を合わせても話すこともないので、しばらくは同じ屋根の下ですがほとんど別々で生活を送っていました。
しかしそんなことをずっとしていくわけにもいかず、段々と一緒に夕食を囲むようになり、いつの日からか自然と元の状態に戻って行きました。

ただ最初っからですが、それでも今目の前にいる父の再婚相手を「お母さん」とは呼べない。
父がいなくなった後も元のように一緒に夕飯だけは継母と食べるようになりましたが、父がいないことが余計ギクシャクさせてくれます。

もともとそろそろ俺は家を出ようと思っていた時だったのですが、これじゃあまりにも継母が可哀そうすぎて家を出ることもできない。
そんな日々が続いたある日、継母が転んで足を骨折してしまいその看病をすることになりました。

一人じゃ移動が大変ですからね、それから一気に継母との距離が縮んでいきます。
言っちゃなんだがさすが俺の父とでも言うべきか正直、継母の顔はもろに俺のタイプ。

さすがに母と思うことはできないので、せめて妹みたいな感覚で接していたんですが、距離が縮むにつれて、そんなことを思う余裕もない。
日に日に彼女の存在が俺の中で大きくなっていき、とうとう階段を踏み外してしまいます。

看病中に露わになった胸を見てしまい我慢できず、彼女に抱きつく俺。彼女は一瞬ビックリしていたようですが、そっと抱きつく俺の背中に手を回してきます。
もう理性なんて飛んでなくなって唇を重ね、舌を絡ませ、それに応えるように彼女も舌を激しく絡ませてくるのが愛おしくて、足を骨折しているのも忘れ無我夢中で抱きしめます。

へびのように後頭部に腕を回し髪をくしゃくしゃにしながら、もっと奥へ、もっと奥へ・・・と舌をねじ込みました。
それに更に答えてくれるように彼女の舌使いもどんどん激しくなり、吐息もどんどん激しくなっていきます。

パジャマのボタンをひとつひとつ剥がし、お次は胸を・・・真っ白で中心にピンクの乳首があるほどよい大きさの胸。
触ると温かくて柔らかくてより一層気持ちが溢れてきます。乳首を舐めると彼女は顔をそむけ恥ずかしそうにしながら、息を荒げています。

可愛いからもっと・・・もっと!としている内に小さい乳首が勃起。コロコロと口の中で転がしながら今度は下に手を伸ばしました。
しっとりと蒸れたパンツの中の奥の方からはもう溢れんばかりの愛液が垂れ流れており、すぐにでも受け入れられる準備ができているみたいでした。
俺は自分のズボンを脱ぎ、彼女のズボンも脱がせると濡れている割れ目にアソコをこすり付けます。ヌルヌルで温かくてこれだけで気持ちいい。

ゴムをつけてほしいようなことを言っていましたが、聞こえないフリをしてそのまま挿入すると、彼女はのけ反り激しく感じています。
俺が腰を振るとジュプジュプと生々しい音が。既に興奮しきっているためもう我慢なんかできるわけもなく、何度か突いた後にお腹に大量発射。

飛び散る精子を二人で眺め、オーガズムが終わると彼女は優しく俺のアソコをお掃除フェラしてくれます。
口に含むと優しく包み込むような舌使いでフェラをしてくれるもんだから、1分もしないうちにすぐに復活。

そして2回戦目に突入。これをもう5回も6回も繰り返したもんだから俺のアソコが落ち着きを取り戻した頃には彼女の口もお腹も俺の精液でベトベト。
掃除が非常に大変でした。この日を境に俺は彼女と真剣に向き合うことにし、結婚はさすがにできないが今では夫婦のように生活を共にしています。

彼女がいる限り、これから俺に恋人ができることなんてないし、浮気もするつもりはありません。
もう好きになりすぎてはじめて貫通した日から1年たった今でも毎日のように彼女と身体を重ね合わせています。

【七瀬】

まずはお父様のことは残念でしたね。ご冥福をお祈りします。
でも、年下の継母が出来て身体の関係を持っちゃうなんて漫画みたい!
若い子が二人取り残されて大変だろうけど、これからも仲良くやっていけると良いね!