ハンドルネーム:てんぱるちゃー
中学生くらいの時に悪い仲間ができはじめて、その内の一人の友達の家によく遊びに行くようになりました。若くして友達を生んだ友達のお母さんは、当時まだ30歳くらいのキャバ嬢で中学生の頃の俺にはかなり刺激の強い人でした。
初めて見たときはパンツ1枚のおっぱい丸出しで、中学生ながらに欲情したものです。そんな母親を持つ友達との付き合いは20歳になった今でも続いていて、よく家にも泊まりに行っていました。
友達がいなくても俺だけ家にいるなんてこともよくあること。そんなある日、暇だったので夜にその友達の家に行くと、友達は留守。母親の方はいて、いつも通り部屋に上げてはくれたんですが、まだ18時くらいだというのにかなり酔っぱらってる様子です。
友母「お~~今日も来たのかぁ~アイツ今仕事でいないんだよね~帰りたぶん21時くらいだと思うけど、どうする?上がってく?」
俺「あ~ん~はい。じゃあ帰り待ちます!」
友母「おっ!わかりやした~じゃあ入って~」
なんて感じで友達の部屋で漫画を読みながら待ちます。すると友達のお母さんが缶ビール片手に現れます。「アイツ来るまでちょっと付き合ってよ~♡」と酒の匂いをプンプンさせながら、露出度高めのタンクトップ姿で俺の横にピタッと寄り添うように座ってきます。
中学生の頃から異性として見ていたので、こっちはもうドキドキ。無防備な姿でなんか色々喋りながらめっちゃ絡みつくようにしてきて、もう我慢なりません。
俺「あの~一応俺も男だから…その…あんまりくっつかれると…」
友母「んん~~?そんな若いのに私みたいな女に女感じちゃうの~??マジ~?あははは、どうする?やるか?」
とちょっと小ばかにしてきたような感じで、こっちもちょっとムッとします。「いいんですか?遠慮なくやっちゃいますよ~」なんて言い返してみると、生意気だなー!と言いながら抱きつかれ、チンコに血が一気に集まり完全勃起。
ズボン越しでもカチカチだとわかるくらいになった俺のチンコに友母の肘がぶつかります。そして「あれれ~?マジか?これ勃ってるんじゃないの~?」と嬉しそうに笑いながらズボン越しにチンコをシゴいてくる友母。
「ちょっ!マジで気持ちいいんですけどそれ!」と言うと、満面の笑みで「どれどれ~」と言いながらズボンを脱がせてきます。そしてプルンと露わになった俺のチンコを躊躇なくつかみ、ニヤニヤと俺の方を見て「どう?」と言いながら生チンコをシゴいてきます。
もうたまらず俺の方からキスをすると抵抗するそぶりもなく、向こうから舌を入れてくる。頭の中にクチャ…クチャ…という響き、亀頭を撫でまわす柔らかい友母の手の感触でもう理性なんか吹っ飛びます。「ベッドに行きませんか?」と言うと照れ臭そうに女の子顔で頷く友母。
ベッドに行き明かりを消し服を脱がせると40歳近い女性の身体とは思えない綺麗な身体が目の前に現れます。思わず「綺麗です」と言うと、恥ずかしそうにしていて、まるで少女のようで友達の母親に対して妙な感情が湧き出てしまいます。
思わず「ずっと好きでした」と言ってキス。肩に手を回してきて「嬉しいよ」と言いながら、俺の舌を受け入れる友母。そしてベッドに押し倒し、アソコを指で触れます。もうすでにビチョビチョで中は熱く、指に伝わる締め付けを感じながら、挿入した時のことを想像してチンコがまた一段と大きく膨れます。
先端からはドロドロの臭いカウパー液をにじませていますが、そんなことも気にせず友母は深々と口の中に入れてきます。根元までズップリと咥えたチンコを舌で巻き込むようにしながらゆっくりと上下され、チンコからどんどんカウパーが分泌されていくのがわかります。
もう限界までギンギンになったチンコに俺は我慢できずに、まだ途中であろうフェラをやめさせ仰向けに友母を寝かせて今度はアソコの中にズッポリとチンコを埋めます。子供ひとり産んでいるとは思えない締め付けに、すぐにでもイッてしまいそうですが、我慢してなんとか腰をヘコヘコと動かします。
それでも熱くてチンコがトロけてしまいそうな膣内に、どんなに意識をそらそうとしても、すぐに全部が持っていかれ、ジッと止まっていても抑えられないくらいまで込み上げてきてしまいます。
俺「すいません!全然ダメ!イキそうです!」
友母「中にいいよ!ピル飲んでるから大丈夫!」
と友母は叫び、思いっきり子宮口に精子をかけます。この日から友達に会う目的で家に行ってたのが、いつの間にか、友達がいない間を狙って家に遊びに行くようになってしまいました。
【七瀬】
悪い友にはなぜか若い母がいるよね。しかも初対面が刺激的すぎる!
それにしても友母さんのこと好きだったとか…大人の色気に飲み込まれちゃうなんてかわいい♡