ハンドルネーム:ホットキャット
私の彼女は正直めちゃくちゃモテる。高校の頃からの同級生で卒業後にたまたまバイト先が同じになり、付き合うようになりましたが、彼女は高校時代から超がつくほどモテていました。逆に私はどちらかというと陰キャでただのアニヲタ。ただ彼女もアニメが大好きで、それが付き合うきっかけになりました。
つきあって最初の1か月くらいは手もつなげず、モジモジしていましたが彼女の方からガンガン攻めてきてくれて、3か月目にはとうとう我が家でお泊り会を実行するまでに至りました。ただ私は25歳だというのに童貞・・・しかも風俗にも行ったことのない超チェリーボーイ。
逆に彼女はかなりモテていて絶対経験豊富だと私は思い、前日はAVやらネットやらでかなり勉強をしました。そして当日、まずは一緒に遊園地でデート。ジェットコースターに乗ってはワーワー叫んで、観覧車ではキス。そして何よりも、道行く男が私の彼女を羨ましそうに見ているのが優越感すぎて最高でした。
遊園地で楽しんだ後は一緒に予約していたレストランで食事。ここまではもう完璧な流れです。食事もちょっと奮発して今まで食べたことがなかったようなフレンチの高級コース料理。そして私の家に行き、DVD鑑賞。たぶん恋愛物とコメディが合体したような作品だったと思うんですが、私の頭の中はそれどころじゃなくて、内容は全然憶えていません。
抱き寄せるタイミングばかり図っていました。そしてDVDも終盤にさしかかると彼女も同じことを考えてくれてたのか?突然キスをしてくれました。ここだ!と私は勢いよく舌をねじ込み、ビックリしてる彼女に気づきもせずにそのまま押し倒します。服の上から胸を鷲掴みにして、スカートをまくりあげ中に手を入れます。
しかしここで一旦ストップ!彼女がかなり困惑した様子で「ちょ、ちょっと待って!今日は生理だから無理だよ!準備もしてなかったし・・・ごめんね」と謝っています。ここでちゃんと辞めておけばよかったんですが、私の理性はもうこの時はどこかへいってしまっていて謎の「大丈夫、大丈夫、俺生理とか気にしてないから」と女の敵のような発言をしてしまいます。
彼女はきっと困りはてていたでしょう。いつもの私のキャラとはだいぶ違いますから。また再度押し倒し舌をねじ込みあらんかぎりの力を込めて口の中でレロレロ。今思えば、女の子からしたら、たぶん相当気持ち悪いDKだと思います。舌を絡ませるだけでなく歯や歯茎、ほっぺの裏側まで舌を伸ばしまくってベロベロしてましたからね。
おっぱいやアソコの触り方もほぼレイプに近いやり方。左右上下にグイングインとおっぱいをこねくり回し、生乳首を少し噛みながらチューチューと吸いまくる。アソコはカラカラなのに無理矢理指を入れてガシガシと生理中のデリケートな中をかき回す。痛いと言われてもおかまいなし。
今思えば、この「痛い」という発言も自分の女を支配してる感覚だったので自分に酔っていたんでしょうね。防衛本能が働いて愛液を出しているのを自分のテクニックだと勘違いして、ひたすらガシガシと手マンしちゃいました。もうチンコはギンギンでどうにかしてほしい気持ちがいっぱいで手マンをしながら彼女の口にもっていきます。
彼女は嫌々ながらも咥えてくれましたが、これも今思えば仕方なくでしょう。でも彼女の口の中に・・・あの高校でモテモテだった彼女の口の中に自分のチンコをぶち込んでると思うと興奮が止まりません。この時もう彼女は半ばあきらめた様子で身を委ねてくれていましたが、たぶん最悪な気持ちだったんでしょう。
しかも追い打ちをかけるように私は彼女の中に生で挿入!ビックリしてる様子の彼女のことはおかまいなしに、ガンガンと初めてのマンコの中を堪能します。こんな気持ちいいことをずっとしてこなかった自分がバカに思うくらい刺激的で、瞬く間に中に大放出。「え?もしかして中に・・・」と言いかけたようだが聞く耳をもたず続けざまに2回戦目。
さすが童貞とでも言うべきか・・・1回イったばっかなのに数回グラインドしただけで2回目もすぐに大放出。初セックスに心が躍りこの日は彼女の変化にまったく気づくことができませんでした。そして次の日の朝・・・「ちょっともう付き合えない。優しい人がいいの私は」と言われ人生初の彼女とはお別れになってしまいました・・・。このことがきっかけで自分よがりのセックスはしなくなり、新しい彼女ともうまく付き合えています。
【カレン】
お互いアニメ好きがキッカケで付き合ったなんて最高じゃない!と思ったけど、ほぼ強姦に近いやり方は失敗だったね~・・・彼女さんが可哀想。
恋人同士でも同意がなければNG。それに中に出したなんてありえないよ!今は変わったみたいだけど、今後は気を付けてね。