ハンドルネーム:ブルームエロ
埼玉の田舎の方にいるため、やることと言えばセックスだけ。
仕事が休みの日には埼玉県の中でも栄えてるところに顔を出しては友達とナンパ三昧。
そんなある日、人生で1回あるかないかの美女をナンパすることに成功しました。
最初はフルシカトされていたんですが、あれこれナンパするためにしつこく話題をふっていたら奇跡的に私が卒業した大学の在学生で、共通の知り合いがいることが判明。
それでなんとか一緒に遊ぶことができたって感じです。
普段はきっとナンパなんかに絶対ついていかないような感じの女の子だったので、ガッツかずにその日は軽くお茶だけして帰りました。
もうそれからは頭の中は彼女一色。
特定の相手がいないということを知ってから猛烈アピールして、なんとか彼女になってもらうことに成功しました。
そして付き合い始めて2カ月。
初めて私の家に彼女が遊びに来た時の夜に彼女の中にインすることができました!しかもこんなに可愛くてモテそうなのに処女という嬉しいおまけ付き。
この日から彼女はほぼ毎日のように我が家にいりびたるようになりセックスしまくり。
休みの日に2~3回するのは当たり前で、仕事の日でも夜には必ず1回はしていました。
そんな生活を3か月くらい続けていると、彼女の感度がワンランクアップ。
いつもと同じ流れなんだけどなんだか様子がおかしい。
やたら締め付けてくるし、今まで一度もなかったのにチンポを一気に引き抜いたら潮吹きまでしてしまいました。
どうやらこの1か月でかなりチンポにも慣れ、開発が進んでいたようです。
そこで私のS心に火がつきました。
まずはネットで大人のおもちゃを大量に買いまくり、毎日おもちゃ責めをしてみました。
今までクリちゃんを触ったり舐めたりしたあとに手マンで中をほぐして挿入という流れだったものを、ローターを両乳首のところにテープで止め、クリちゃんもローターで刺激していきます。
彼女の身体がくの字になってビクビクと痙攣し始めたら私の舌で優しく舐め舐め。
指を第一関節まで入れ少しクイクイと動かし舐めると股の間に顔をうずめる私の頭を抑えながら悶えています。
ここで一度目のイキ。
プルプルと痙攣しながら長めのオーガズムを指を締め付けてくる圧で感じ取ります。
次は電マとバイブの出番。
私のチンポよりも一回りくらい小さいサイズの電動バイブをアソコの中でゆっくり動かしながら、クリちゃんには電マ。
泣き叫んでるようにも聞こえるような喘ぎ声が部屋中にこだまします。
頭を左右に振りながら何度も痙攣しては潮を吹き、イキまくってます。
これは・・・可愛すぎます。
電マとバイブのスイッチをオフにすると、ハァハァと息を乱しながら顔は赤みを帯び光悦とした表情。
半開きの口に私のチンポを挿入し両手を抑えて喉奥までピストンしながら口マンコを楽しみます。
喉奥すら性感帯になったのか、ズボズボとチンポを出し入れしているとアソコに触れてもいないのにまたもや潮吹き・・・さすがに脱水症になったら怖いのでイラマの後は水分補給タイム。
少し休憩したら次はシックスナインでお互いのアソコに貪りつきます。
彼女のフェラテクはしっかりと鍛えた甲斐もあり、ピンサロ嬢も顔負けのディープスロート。
負けじとクリちゃんを舐め回し、彼女の唾でチンポがベトベトになったところで挿入。
今はケツ穴開発もしていて挿入前にアナルパールをケツ穴にブチ込んでから生本番です。
正常位では電マをクリちゃんに当てながらゆっくりとピスントし、引き抜くごとにお漏らし。
さっき水分補給した分なんかあっというまに全部吐き出しちゃいます。
お次はバックから髪の毛をひっぱって荒々しく彼女のお尻に私の腰を打ち付けます。
その間電マは彼女が持ち自分で自分のアソコに当てながらイっています。
騎乗位になる頃には彼女も身体に力が入らなくなっており、私に抱き着くような体勢。
それをしっかりと抱きしめながら下から思いっきり突き上げます。
持久力がある日はここから体勢を何度か変えて、最終的に正常位になり乳首を舐めてもらいながら中出し!実はゴム代が高いという理由で外だしをするようになってたんですが、1度中出しの気持ち良さを味わった彼女はピルを飲むようになっていました。
最近ではタガが外れたのか「もっとちょうだい」とか「中に出して」とかエロ本に出てきそうなワードを彼女が連発するようになってきて淫乱っぷりが凄まじいです。
【りお】
わあ……(笑)
彼女さん、初めての相手に染まっちゃったって感じかな!
色々玩具使って嫌がらないのも凄い!身体と言うか、セックスの相性が良くて良かったね!